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【2023年】プロジェクターのおすすめブランド15選と、その買取方法や高価買取のコツについて

アンカー Anker ホームプロジェクター Nebula Cosmos Max

昨今のご時世で、お家にいることが増えた際に、試しに購入してみたホームプロジェクター。
在宅ワークの為にビジネス等プロジェクターを買ってみたけれどオフィスに出社するようになってからまったく使わなくなったなどないですか?

社会情勢も変化し再び外出が増え始めたことで、生活するにあたり便利な家電であったり、あの時買ってみたプロジェクターなども不要になっているけれど、売るにはどうすればいいのだろう。

また、以前からプロジェクターを使ってお家で鑑賞していたという方もいらっしゃるかと思いますが、コンパクト化と性能が上がったプロジェクターへの買い替えで、型落ちした旧機種が不要になり、処分したくなるタイミングが出てくることもあるかと思います。

そのような場合、使わなくなったプロジェクターは、買取業者に出しましょう。

とはいっても、どこの買取業者が高価買取してくれるのか?またその業者は安心して取引することができるのか?
など、検索しても不明な点が出てきて煩わしくなり、結局使わなくなったプロジェクターはそのまま保管している、といった方もいらっしゃるかもしれませんね。

この記事は、そんな方々に一度読んでいただきたいです。
内容は下記3点について記載しております。

目次

1. プロジェクターの有名ブランドメーカー15選
2. 買取方法
3. プロジェクターを高価査定してもらう為のコツ

プロジェクターのおすすめメーカー15選

・エプソン(EPSON)
・アンカー・ジャパン(Anker Japan)
・ソニー(SONY)
・ベンキュー(BenQ)
・エイスース(ASUS)
・エイサー(acer)
・JVC(JVCケンウッド)
・キヤノン(CANON)
・リコー(RICOH)
・LGエレクトロニクス(LG Electronics)韓国
・XGIMI 中国
・WANBO 中国
・ビューソニック(ViewSonic)
・グリーンハウス(GREEN HOUSE)
・ダイアモンドヘッド(Diamond Head)

上記は家庭用やビジネス向けのプロジェクターを製造している有名メーカーを記載しております。

一口に家庭用といっても、ホームシアター向けにしたいのか、持ち歩けるくらいコンパクトなモバイルの方が良いのか、とか、スペック重視の高価格の物、また最低限の性能を備えた低価格帯のプロジェクターであったりなど、様々なニーズに沿って選択できるくらい商品やメーカー数は多くありますよね。

今回は新品購入時に参考になるような内容というよりは、プロジェクターってどういったメーカーが発売しているんだろう?と確認していただくとともに、ご自身が持っているが不要になったプロジェクターは有名メーカーの物なのかな?などを確認する際にご一読いただけましたらと思っています。

プロジェクターの買取方法は主に3つ

■出張買取
■店頭買取
■宅配買取

下記ではそれぞれのメリット・デメリットについて触れていきます。

■出張買取

出張買取とは、買取業者がプロジェクターがある自宅やオフィスまで来て査定し、買取となれば支払いと商品の引き上げまでするサービスです。
出張買取には、以下のようなメリットとデメリットがあります。

メリット
・梱包・集荷の手配・発送を自分でやる必要がない
・査定の様子を目の前でチェックできる
・その場で現金化できる
・買取予定外の品物もその場で追加査定してもらえる

デメリット
・スタッフを自宅やオフィス内に招かなければいけない
・査定金額に納得がいかなくても面と向かってだと交渉しづらい
・出張買取エリアが限られている

出張買取では、プロジェクターに必要な付属品をまとめておけば当日は問題ないため、配線を外したり梱包したりといった事前準備は必要ありません。

また大きくて重量があるモデルも多いプロジェクターでは、運搬中にぶつけたり落下させてしまったりするリスクもありますが、自宅やオフィスで査定してもらえるのでリスク回避できるため、安心できます。

出張買取では、買取が成立しなかった場合であっても、そもそも自宅やオフィスにあるものなので、持ち帰ってくる二度手間を回避できます。
出張買取は、自宅やオフィスにいながら買取を全て買取業者にまかせる事が可能なのでメリットも多いです。

■店頭買取

店頭買取とは、売りたい品物を買取しているリサイクルショップまでプロジェクターを直接持ち込み査定を依頼することです。
店頭買取には、以下のようなメリットとデメリットがあります。

メリット
・査定商品を持ち込むタイミングを自分の都合に合わせて調整ができる
・その日中に現金化できる

デメリット
・査定待ち時間が、店舗の混雑状況により大きく前後する為、長くなりすぎてしまうことも想定される
・買取が成立しなかった場合、持ち帰る手間や煩わしさがある

■宅配買取

宅配買取とは、買取業者が指定する送付先住所に商品を送付し、査定が完了後ご希望の振込先口座への入金をもって買取が完結する買取方法となります。
宅配買取には、以下のようなメリットとデメリットがあります。

メリット
・査定商品を送付するタイミングを自分の都合に合わせて調整ができ、店舗に持ち込む必要がない
・商品を送った後は査定完了連絡を待つのみなので待ち時間に左右されることがなく、
買取不成立の場合に商品を持ち帰る手間を省略できる。
・買取予定外の品物も梱包材に詰めてまとめて査定が可能

デメリット

・梱包・集荷の手配・発送を自分でやる必要がある
・入金までに日数が掛かることもある

特にホームプロジェクターであったり小型な商品は、梱包材に複数点を詰めることができるので、事前査定が煩わしいという方でも気軽に複数点を詰めて送付できるという点も魅力的です。

以上、買取方法は主に3つといった内容を記載いたしましたが、気を付けたい点はまだあります。

■気を付けたい点

・送料や買取不成立の場合の返送料は無料か
・査定や振込手数料は無料か
・無料になる条件を設定しているか(例えば、買取金額〇〇円以上で送料無料、金額〇〇円以下の場合は送料はお客様負担となる、など)

といった内容です。利用規約や買取の流れなどに記載されていることが多いため、必ずチェックしましょう。
せっかく買取価格がついても、そこから送料や手数料が差し引かれてしまうのはもったいないですよね。

プロジェクターを高く売るコツ

プロジェクター買取

プロジェクターを高く売るには以下のコツがあります。

本体とリモコンを綺麗にする
フィルターをクリーニングする
付属品を揃える(特にリモコン有無は査定金額に影響します)
型落ちする前に早めに売りに出す
しっかり評価してくれる業者を選んで売る

以下、プロジェクターを高く売るコツを1つずつ解説していきます。

・本体とリモコンを綺麗にする

プロジェクターを買取に出す前には、本体やリモコンは綺麗に清掃しておくことをおすすめします。

人との第一印象同様、買取業者が受ける品物との第一印象は非常に重要で、汚れや埃を被ったままであったり本体内部に埃が詰まってしまっているようなプロジェクターでは、良い評価を得るのは難しいです。

プロジェクターは精密機器でもあるので、念入りに清掃する際には損壊してしまわないようにといった注意も必要となり気を遣うところではありますが、無理のない範囲で清掃してから買取に出すのをオススメします。

・フィルターをクリーニングする

プロジェクターには、本体から出る熱を排出するフィルターが存在します。

本体やリモコンの清掃と合わせてフィルター清掃を忘れずに行っておくのをオススメします。

埃が詰まっていれば印象もよくありませんし、故障リスクが高まりますので、常日頃から気をつけておくべき箇所です。

・付属品を揃える

プロジェクターを売る際は、新品購入時に付属していた説明書や箱、また、リモコンはとても重要な付属品です。

特に付属しているリモコンの欠品は、操作性が大きく損なわれるため、致命的なマイナス評価となってしまいます。

プロジェクターを査定に出す場合は、特にリモコンは忘れずに準備しておくのをおすすめします。

・早めに売りに出す

プロジェクターは電化製品であり製造年数があるため、型落ちで評価が落ちます。
また、プロジェクターは年数経過により埃が本体内部に溜まってしまっていたりして故障のリスクも増えてしまうので、売る場合はできるだけ速く買取に出すのがおすすめです。

・しっかり評価してくれる業者に売る

特にビジネス向けプロジェクターに多いかもしれませんが、中古市場に流れてくる機会が少ないプロジェクターは、そのせいか、思っていたより査定金額が付いていないかも、といったケースもあるかもしれません。
未使用品であるからといって必ずしも定価に近い購入金額で買取金額が付くという訳ではございませんが、例えば、明るさ10,000ルーメンといった性能も良いビジネス向けハイエンドモデルなどは、とても高価な金額のことも多いかと思います。
特にビジネス向けプロジェクターなどを売りに出す場合は、買取金額実績の確認や、商品を送る前の事前査定などを活用し、商品をしっかりと評価している買取業者に査定依頼をしましょう。

プロジェクターの付属品をチェックし、事前査定を積極的に活用し、いつ、どの買取業者に売るのかを検討することをおすすめします。

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